先物取引の基本用語について
先物取引を行う場合にはあらかじめ覚えておきたい基礎用語がいくつかあります。これらを知らないと重要な情報を見逃してしまうこともあるので注意したいところです。
まず建玉。これは商品先物取引所で取引された注文のうち、決済がまだ終わっていないものを言います。略して「玉」と呼ばれることもあります。それからレバレッジ。fxでも広く知られている用語ですが、少ない資金でより多くの取引を行う際の倍率のことです。先物取引では商品ごとにレバレッジの設定が異なっています。
ロスカットも覚えておきたい用語です。これは取引に大幅な損益が出る見込みで、証拠金の維持が難しくなった場合に業者が強制的に決済してしまうことです。
取引の際に基本となる単語としては呼値があります。これは価格を決める際の数量の単位のことです。先物取引ではさまざまな商品が取り扱われていますから、呼値もそれぞれ異なってきます。そのほかでは差金決済。これは買いの場合は売りで、売りの場合は買いと反対売買によって決済することを言います。これも基本中の基本ですから覚えておきたいところです。こういった基礎用語の情報をしっかりと踏まえておくことで取引をスムーズに行うことができるようになるでしょう。